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PC/パソコン教室 初心者向け パソコン選びのチェックポイント(注意点)
5回に渡って、パソコンを選ぶ際にチェックすべきポイントをみてきました。パソコン購入時には、以下の5点を確認すれば、ほぼご自分の好みのものが選べると思います。

■ CPUとは?
■ HDD(ハードディスクドライブ)とは?
■ メモリとは?
■ OSとは?
■ LAN(ネットワークコントローラ)とは?

上記のほか、チェックする項目があるとすれば、「ディスプレイ」と「グラフィックスメモリ」程度でしょうか。

ディスプレイは家庭のテレビ同様、インチでサイズが表されています。最近は液晶が主流ですね。数年前まではブラウン管がメインでしたが、今では液晶も安くなり、ブラウン管ディスプレイを探す方が難しいような状況です。

画面サイズは、通常、17か19インチあれば十分でしょう。用途とスペースを考えて選んでください。

グラフィックスメモリは、「メモリとは?」で説明したメモリとは違い、画面に表示される内容を保持しているメモリのことです。VRAM(ブイラム)とか、ビデオメモリなどと呼ばれることもあります。このVRAMの容量が小さいと、画面の最大解像度や最大同時発色数も小さくなりますが、一般※には32〜64MBもあれば十分です。(※一般とは、インターネット・メールを楽しむなどの用途を指しています)

ただし、パソコンをゲームに利用される方や、次期OSのWindows Vistaを使いたいと考えていらっしゃる方は、そのソフトウェアの要求するVRAM容量のパソコンを選ぶようにしましょう。

ではでは、以上の記事が、読者の方のパソコンを選びの参考となれば幸いです。
| パソコン基礎知識 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(2) |
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PC/パソコン教室 LAN(ネットワークコントローラ)とは?
■ CPUとは?
■ HDD(ハードディスクドライブ)とは?
■ メモリとは?
■ OSとは?

パソコンを選ぶ際にチェックすべきポイントを4回に渡ってみてきました。今回の「LAN(ネットワークコントローラ)とは?」を最後にしたいと思います。この5項目を押さえておけば、インターネット・メールを楽しむ分には十分です。

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さて、LAN(ネットワークコントローラ)ですが、これはパソコンでインターネット・メールを楽しむために必要です。

メーカーのサイトなどでパソコンの性能を見たときに、
 ・内蔵 (10/100)Integrated LAN

 ・100Base-TX/10Base-T
というようなことが書かれている部分があると思います。

簡単に言えば、この記述があればOKです。そのパソコンでインターネットを利用できます。(※ただし、インターネットを利用するためには別途プロバイダ【インターネット接続業者】との契約が必要になります。)

逆に言うと、このネットワークコントローラの記述がないパソコンではインターネットを利用できません。

ネットワークコントローラとは、パソコンをインターネットに接続するための部品です。電話回線とパソコンをつなぐためのコードを差し込む部分があると思います。

100Base-TX/10Base-Tとか(10/100)とかあるのは、ネットへの接続スピード表す数値です。企業では、10、100の上の1000などという規格も使われていますが、通常、家庭内の利用では、100Base-TX/10Base-Tとか(10/100)の記述があればOKです。

今回説明している内容は、有線での接続を前提にしていますが、近頃は「無線LAN」と言って、パソコンと電話回線を無線でつないでインターネットを楽しむ方法もよく利用されています。無線LANにするには別途機器が必要になりますので、多少は割高になります。

次回は、これまでの5回の説明をまとめてみたいと思います。

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| パソコン基礎知識 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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PC/パソコン教室 OSとは?
■ CPUとは?
■ HDD(ハードディスクドライブ)とは?
■ メモリとは?

今回は「OSとは?」と題して、パソコン購入の際のチェックポイントを見ていきたいと思います。


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OSとは「Operating System」の略で、パソコンのシステム全体を管理するソフトウェアのことです。「基本ソフトウェア」とも呼ばれます。

OSで最も有名なのが、よく耳にする「WindowsXP」や「Windows2000」などのWindowsシリーズです。

OSは市販のパソコンを買うと必ずついてきます。(自作される場合などは、別途購入する場合もあります)パソコンにOS(Windows)が入っているから、キーボードから文字を入力できたり、ゲームやインターネットなどを楽しんだりできるわけです。

極端なことを言えば、OSが入ってないパソコンはただの箱でしかありません。これがないと、新しいソフトをインストールすることもできないし、プリンタやスキャナなどの周辺機器も利用できません。Windowsがパソコンに入っているから、色々なことができるんですね。

さて、このWindowsですがご存知の通り種類(バージョン)がいくつもあります。最近では、WindowsXPが最も一般的でしょうか。以前は、Windows2000がよく使われていました。

そして次期WindowsとしてWindows Vistaなんてのも発売されます。
こんなにたくさんあったら迷いますよね。

そこで簡単な選びかた。パソコンの利用目的がインターネット・メール・デジカメ画像印刷ぐらいなら、WindowsXPでOKです。WindowsXPにも「Home Edition」「Professional Edition」と2種類ありますが、「Home Edition」で大丈夫です。「Professional Edition」は主に企業内で利用されるOSです。

なお、中古パソコンでは、Windows2000が搭載されているものも結構あります。よほど金額的に余裕がないという場合をのぞいて、WindowsXP搭載のものを選ばれた方がよいでしょう。


次期WindowsのVistaも画面がすごくきれいで魅力的ではありますが、発売されてすぐのOSには結構不具合もあったりしますので、現在、パソコンの購入を検討されている方は、XPを選ばれた方が無難ではないでしょうか。

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| パソコン基礎知識 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
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PC/パソコン教室 メモリとは?
■ CPUとは?
■ HDD(ハードディスクドライブ)とは?

に引き続き、今回は「メモリとは?」と題して、パソコン購入の際のチェックポイントを見ていきたいと思います。

今回説明するメモリは、一般に「メインメモリ」と言われているものです。その容量を表す単位として、「GB(ギガバイト)」「MB(メガバイト)」が利用されます。1GBは、およそ1,000MBとなります。

メモリはよく、仕事や勉強に利用する作業机に例えられます。皆さんお仕事をされる時には、必要な書類や資料などを机の上に広げて作業しますよね。これと同じように、パソコンもゲームやワープロなどのソフトを実行する際には、一旦メモリ上にそれらのデータを広げるんです。そして、CPUがメモリ上にあるそれらのデータを見に行って、色々ソフトを操ってくれるわけですね。

したがって、机の大きさが広ければ(メモリの容量が大きければ)それだけ作業がし易い(処理が速い)ということになります。

「作業スペースが埋まってしまったら(メモリを使い切ったら)どうするの?」って思いますよね。実は、メモリのスペースがなくなったら足りない分をハードディスクに借りに行くんです。このハードディスクがくせもので、CPUがメモリにアクセスする時間と比べたら、はるかに遅いんですよね。

だからメモリの少ないパソコンで複数のソフトをたくさん動かすとパソコンの動きが遅くなるのです。

パソコンの用途をインターネット・メール・デジカメ画像印刷程度と仮定すれば、メモリは512MBもあればOKだと思います。最近は、1.0GB超もめずらしくありませんので、ご予算の許す限り大容量のメモリを搭載されると良いと思います。

CPUは購入後はなかなか交換できるものではありませんが、メモリはあとから追加したりもできるので、現在、ご利用のパソコンが遅いという方は、メモリの追加や交換をご検討されてみてはいかがでしょうか。

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| パソコン基礎知識 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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PC/パソコン教室 HDD(ハードディスクドライブ)とは?
パソコンを選ぶ際にチェックする項目、今回は、HDD(ハードディスクドライブ)についてです。


ちなみに前回は、CPUについてお話しました。

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HDDとは、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)の略です。正確には、ハードディスクを読み取るための装置を、ハードディスクドライブといいますが、ハードディスクの同義語として用いられています。

ハードディスクは記憶装置の一つです。文書や画像その他、色々なデータを保存することができます。

皆さん、ワープロなどで作成したデータや、デジカメの画像ファイルなどを保存されたことがあるかと思います。これらのデータはハードディスクに記録されています。

ハードディスクに記録されたデータはパソコンの電源を切っても消えることがないため、次にパソコンを利用した時に、再度呼び出すことができるわけです。

余談ですが、パソコン自身を動作させるWindowsも、このハードディスクに記録されています。

便利なハードディスクですが、無限にデータを保存できるというわけではありません。書き込める容量が決まっています。

パソコンを購入する際には、このハードディスクの記録容量をチェックしましょう。

ハードディスクの記録容量は、「GB(ギガバイト)」「MB(メガバイト)」で表わされます。1GBは、およそ1,000MBとなります。

近頃は、ハードディスクの大容量化が進み、ほとんどのパソコンが、10GB以上のハードディスクを搭載しています。個人利用でメール、インターネット程度なら30GBもあれば十分だと思います。

デジカメの画像を大量に保存したいとか、動画・音楽ファイルの利用が多いという方は、予算に合わせて容量を検討されると良いでしょう。

ちなみに私は、パソコンを個人用途の他、仕事でも利用しています。開発ツールやofficeソフトその他、画像ファイル・音楽ファイルなど大量に保存していますが、150GBのうち、50GBしか利用していません。100GB余った状態です。よければ参考にしてください。

記憶容量が足りなくなったら、USBで接続できる外付けのハードディスクなども売っていますので、そちらを利用するのもいいかもしれませんね。


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PC/パソコン教室 CPUとは?
前回、中古パソコンについて記事を書いたところ、知り合いから、機種を選ぶ際にチェックするCPUやHDDなどの項目の意味がよくわからないと言われました。


そこで数回にわけてこれらの項目をひとつずつ説明していきたいと思います。

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今回はまずCPUについてです。

CPUとは、人に例えると脳みそみたいなものです。車で言えば、エンジンですね。
CPUはパソコンにとって、すごく大事な部品のひとつなんです。

このCPUがパソコンの計算処理を全部担当しています。不思議に思われるかもしれませんが、ワープロやゲームなどをしている間もCPUは一生懸命、裏で計算してくれています。CPUの性能がよければ計算速度も速くなるので、快適にパソコンを利用できるというわけです。

ところで、CPUの性能はどうやって見分けるのか疑問ですよね。人間ならIQで頭の良さを、車なら排気量で性能を判断できますね。

CPUにも性能を表す数値があるんです。これを「クロック周波数」といいます。クロック周波数が、CPUの処理(計算)速度を表しています。
クロック周波数の単位は「GHz(ギガヘルツ)」「MHz(メガヘルツ)」です。

基本的に、この数値が大きければ大きいほど処理が速いということになりますが、CPUにも色々種類があり、すこしずつ性能が異なります。CPUの代表的なものに、Intel社の「Pentium」「Celeron」、AMD社の「Athlon」などがあります。

Intel社の「Pentium」「Celeron」の違いは、
・Pentium :値段が高い。だけど高速。
・Celeron :値段が安い。Pentiumより若干性能が劣る。
といった感じです。

例えば、「クロック周波数 3.0GHzのPentium」と「クロック周波数 3.0GHzのCeleron」では、前者の方が高性能ということになります。ただし体感できるほどの差はないと思います。

AMD社の「Athlon」ですが、現在一般に販売されているパソコンはほとんどがPentiumシリーズですので、初心者の方は、Pentiumを選択された方が良いでしょう。IntelとAMDどちらが良いのかと言われると明確な答えは私にもわかりません。

というわけで、今回は、パソコンを選ぶ際のチェックポイント「CPU」について書いてみました。

最近ではどのパソコンでも1.0GHz以上のCPUが一般的になってきています。
インターネットやメール、デジカメの画像処理や、年賀状の作成など、これぐらいの用途でしたら、1.0GHzのパソコンであれば十分な気がします。

1.0GHzと1.5GHzでどれぐらい違うのかと言われると、正直言って体感できるほどの差はないというのが私の感想です。ただし、オンラインゲームや動画編集などを考えている方は、予算が許す限りできるだけ高性能のマシンを選択された方が良いでしょう。

CPUは現在も進化し続けています。まだまだ市場では、Petiumシリーズが多いですが、「Core 2 Duo」「Core 2 Extreme」といった製品も主流となりつつあります。ご自分の予算と目的に合わせて、CPUをご検討ください。

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PC/パソコン教室 [No.41] USBメモリを活用しよう
BUFFALO RUF-C256ML/U2

[No.39] ファイルとは? で、Windowsのファイルに関するお話をしました。ファイルには、ワープロや表計算ソフトのファイルのほか、画像や音楽ファイルなど色々な種類のものがあります。

これらのファイルを便利に持ち運びできる周辺機器が、今日ご紹介する「USBメモリー」です。

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| パソコン基礎知識 | 19:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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PC/パソコン教室 [No.41] フォルダとは?
先の2回、
 [No.39] ファイルとは?
 [No.40] ファイルの種類(拡張子とは)
で「Windowsのファイルとは何か」をご説明しました。

ファイルとは
「記憶しておかないといけない大事なデータをパソコン内の紙に書いてファイルに閉じたもの」
といったようなイメージのもので、このようにしてパソコンに保管したデータは、後日また取り出して利用することが可能なのでした。

今日は、ファイルと一緒によく利用される「フォルダとは」どういったものなのかというお話をしたいと思います。

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PC/パソコン教室 [No.40] ファイルの種類(拡張子とは)
No.39で「ファイルとは?」と題してお話しました。

ファイルとはデータを保存しておくためのものです。パソコンには非常に多くのファイルが存在します。そして、これらのファイルのひとつひとつには名前がついており、その名前によって何のデータが保存されたファイルかを判断することができるようになっています。

ファイルの名前や内容を管理しているのは、今みなさんが使っているWindowsです。Windowsは、私たちがファイルを簡単に利用できるように、色々な機能を用意してくれています。

ところで、ファイルを見るとファイル名の終わりに3文字のアルファベットがついていますよね。これは「拡張子」と呼ばれるものです。この3文字のアルファベット、実は大切な役割を持っているのです。

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PC/パソコン教室 [No.39] ファイルとは?
今日は、パソコンの基礎の基礎「ファイルとは何か?」ということについてお話したいと思います。

ファイルという言葉を一度は聞いたことがあると思います。ファイルはパソコンを利用する上で避けては通れない、とても大事なものです。これが理解できていないと、何をするにもちょっと苦労します。

でもそんなに難しいことではないので、楽な気持ちで読んでみてください。ファイルがどういうものなのか、わかってしまえば更にパソコンが楽しくなりますよ。

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| パソコン基礎知識 | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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